40社徹底比較

整備ソフトとは何か|はじめて自動車整備システムを入れる小さな工場のための入門

自動車整備工場・板金・車販店向け業務システム40社を、
8つのチェックポイントでイラスト解説。

インボイス対応 OBD検査 電子車検証 IT導入補助金
失敗しない!くるまやさんのための魔法のシステム選びブック 表紙 - 40社徹底比較と8つのチェックポイントで自動車整備工場にぴったりの業務システムを見つけるガイド
Chapter 1

くるまやさんを取り巻く大変化 — ルールの波を乗りこなそう

2023〜2024年は、自動車整備業に直結する制度変更が立て続けに発生した節目の年。未対応のシステムを使い続けると業務そのものが止まります。

自動車整備業界の3大制度変更タイムライン - インボイス制度(2023年10月開始・請求書書式変更必須)、電子車検証(2024年1月開始・軽自動車も対象・ICタグ読取で入力省力化)、OBD検査(2024年10月開始・新たな検査基準対応)
ルールがどんどん変わる時代。頼れるシステムこそ、お店の最高の相棒になります。

📅 2023〜2024年に立て続けに起きた3つの制度変更

  • 2023年10月 インボイス制度開始 ── 適格請求書(インボイス)発行事業者の登録番号が請求書に必須。書式変更に未対応のシステムは即業務停止リスク。
  • 2024年1月 電子車検証開始 ── 軽自動車も対象。ICタグ読み取り対応のスキャナーとシステム連携があれば、車検証情報の入力が一瞬で完了します。
  • 2024年10月 OBD検査開始 ── 法定検査として電子制御装置の診断が義務化。スキャンツール連携機能のないシステムでは検査結果記録ができません。
Chapter 2

そもそも業務システムって何ができるの?

電卓や手書きから卒業すると、大きく3領域で効果が出ます — 整備・請求、車販・買取、リピート獲得。

自動車整備工場の業務システムができる3領域 - (1)整備請求:車検・点検・見積・指定整備記録簿の作成までペーパーレス、(2)車販買取:在庫管理・注文書作成・粗利管理を一元化、(3)リピート獲得:車検案内・SMS送信・LINE連携でお客様囲い込み

① 整備・請求

車検・点検・見積・指定整備記録簿の作成までペーパーレス化。手書きとExcelからの卒業で、ミスと残業を同時に減らせます。

② 車販・買取

在庫管理・注文書作成・粗利管理を一元化。仕入から販売までの利益が車両ごとに見える化されます。

③ リピート獲得

車検案内・SMS送信・LINE連携でお客様を囲い込み。ハガキより圧倒的に見てもらえる時代に合わせた接点づくり。

Chapter 3

お店の「タイプ」と基本のシステム選び

整備メインか、車販もやるのか、鈑金メインか。お店の主戦場でシステムの方向性が決まります。

お店のタイプ別システム選びチャート - 整備メイン:整備システム重視、車販もやる:総合管理システム、鈑金メイン:鈑金見積連動が必須。クラウド型(月額・常に最新)とインストール型(5〜6年パック・オフラインで爆速)の比較。IT導入補助金で実質負担1/3も可能
「IT導入補助金」を使えば、対象システムなら実質負担が最大1/3まで圧縮できる可能性があります。導入前に必ず販売元へ確認を。

🔧 整備メイン

指定整備記録簿の電子保存・OSS連動・点数データ自動引用が高速にできる「整備システム重視」型を。

🚗 車販もやる

在庫・注文書・整備履歴・顧客カルテが一つで繋がる「総合管理システム」型を。

🎨 鈑金メイン

コグニセブン・アセスプロなどの鈑金見積連動が必須。データの二重入力が発生しないかは導入前に必ず確認を。

💻 クラウド型 vs インストール型 比較

項目クラウド型インストール型
料金体系月額制(サブスク)5〜6年パック契約
アップデート自動・常に最新CD-ROM等で手動
動作速度ネット環境依存オフラインで爆速
向いているお店複数店舗・スマホ/タブレット利用入力スピード重視・ネット環境に不安
Chapter 4

失敗しないための「8つのゴールデンルール」

契約印を押す前に集めたい8つのスタンプ。前半4つは「データとお金」、後半4つは「未来への対応とサポート」。

システム選びで失敗しないための8つのゴールデンルール一覧 - (1)データCSV出力、(2)アップデート無料、(3)インボイス対応、(4)IT導入補助金、(5)OSS対応、(6)電子車検証対応、(7)訪問サポート、(8)Web情報の鮮度
ゴールデンルール前半4つ - データとお金の重要チェック - (1)他社切替時のデータCSV出力機能(超重要・顧客データを持ち出せるか)、(2)契約期間のアップデート更新(法令改正のたびに追加料金を取られないか)、(3)インボイス制度への対応(未対応だと業務が止まる)、(4)IT導入補助金への対象システム(対象なら導入コスト大幅ダウン)
ゴールデンルール後半4つ - 未来への対応と安心のサポート - (5)OSS ワンストップサービス対応(手続きの電子化時代に必須)、(6)電子車検証への対応(スマホやリーダーでサクッと読み取れるか)、(7)現地・自社への訪問サポート(困った時に顔を見てサポートしてくれるか)、(8)ホームページの更新頻度(開発会社のHPが古いままなら要注意)

🥇 8つのゴールデンルール一覧

ルール1: データCSV出力 ── 他社切替時に顧客データを持ち出せるか。超重要。出力できないシステムは事実上の人質取り。
ルール2: アップデート無料 ── 契約期間中の法令改正対応で追加料金を取られないか。年間数十万円の差になることも。
ルール3: インボイス対応 ── 適格請求書発行事業者番号を載せた請求書が出せるか。未対応だと業務が止まる
ルール4: IT導入補助金対象 ── 対象システムなら導入コストを大幅ダウン(実質負担1/3〜1/4)。販売元に必ず確認を。
ルール5: OSS対応 ── ワンストップサービス対応。手続きの電子化時代に必須。
ルール6: 電子車検証対応 ── スマホやリーダーでサクッと読み取れるか
ルール7: 訪問サポート ── 困った時に顔を見てサポートしてくれるか。
ルール8: HP更新頻度 ── 開発会社のホームページが古いままなら要注意(投資が止まっているサイン)。
Chapter 5

あなたのデータは資産 — DataPortaと便利データ3兄弟

長く付き合うシステムだからこそ、データの扱いと、入っていると圧倒的にラクになるデータ群をチェック。

DataPorta(データポルタ)マークと便利データ3兄弟 - DataPortaマーク取得企業はあなたの顧客データを資産として尊重し解約時にも安全に返却・移行してくれる証。便利データ3兄弟:長男 日整連点数データ(公平な工賃請求)、次男 部品価格データ(部品商への電話ゼロへ)、三男 新車価格データ(見積もり即座完成)

🛡️ DataPorta(データポルタ)マークとは

DataPorta(データポルタ)マーク取得企業は、あなたの顧客データを「資産」として尊重し、解約時にも安全に返却・移行してくれる証。日本カーネット(DREAM POWER)などが代表的な賛同企業です。マークが付いていれば、システム入れ替えの自由が永遠に確保されます。

📊 便利データ3兄弟 ── 入っていると圧倒的にラク

長男: 日整連点数データ

標準作業点数を自動引用、公平な工賃請求が瞬時に完成。トラブル防止にも。

次男: 部品価格データ

部品商への電話確認がゼロに。価格の最新化も自動で済み、見積精度が上がる。

三男: 新車価格データ

最新の新車価格を即時参照、見積もりが即座に完成。車販提案の機会損失を防止。

Chapter 6

40社を大解剖!システム見取り図マップ

市場にある40社以上のシステムを「クラウド/インストール」×「小規模コスパ/総合力・高機能」の2軸でマップ化。

自動車整備工場向け業務システム40社見取り図マップ - クラウド型/インストール型 × 小規模コスパ重視/総合力高機能 の4象限マップ。掲載社:ブロードリーフ、タジマ、ディーアイシージャパン、日本カーネット、プロトリオス、システムジャパン、プレミアソフトプランナー、JCM、ベースシステム、ベルティス、セルフィー、EBE、コムアソート、ネットワークシステム、ソフテクノ、ダイドーシステム、Maintenance.c、一新多助、一等書記官、JOCAR、CarRide、Carフロンティア、カードクター、SuccessV、Front Supporter、もうかりまうす、TOMCAT、Racros II、DREAM POWER、ガッチ、MOTORJIM、EstimaTech、extreme、即戦力シリーズ、EBE整備システム など
ブロードリーフタジマ日本カーネットJCMベースシステムディーアイシージャパンシステムジャパンプレミアソフトプランナー

🗺️ 市場マップの読み方 ── 2軸で40社を整理

縦軸は「クラウド型 ⇔ インストール型」、横軸は「小規模コスパ重視 ⇔ 総合力・高機能」。この2軸の交点で、貴店に合う候補が3〜5社に自然と絞れます。

掲載されている主要システム(抜粋): ブロードリーフ / タジマ / ディーアイシージャパン / 日本カーネット / プロトリオス / システムジャパン / プレミアソフトプランナー / JCM / ベースシステム / ベルティス / セルフィー / EBE / コムアソート / ネットワークシステム / ソフテクノ / ダイドーシステム / Maintenance.c / 一新多助 / 一等書記官 / JOCAR / CarRide / Carフロンティア / カードクター / SuccessV / Front Supporter / もうかりまうす / TOMCAT / Racros II / DREAM POWER / ガッチ / MOTORJIM / EstimaTech / extreme / 即戦力シリーズ / EBE整備システム など。

Pick Up A クラウド・ブラウザ型のスターたち - Maintenance.c(ブロードリーフ)、JOCAR(JCM)、CarRide、スマートカーディーラー。ネットさえあればタブレット・スマホからもアクセス可能、月額サブスクで初期費用を抑えやすい、アップデートは自動完了で常に最新。複数店舗を持つお店やスマホ・タブレットでサクサク仕事したいお店に最適
Pick Up B 総合力・高機能システム - DREAM POWER(日本カーネット)、一新多助(タジマ)、ガッチ(プレミアソフトプランナー)。整備・鈑金・車販がこれ一つでガッチリ連動、オークション連携やリース管理など周辺サービスも充実、導入実績が豊富で経営サポートまで踏み込んだ提案。車販から整備までトータルで顧客を囲い込みたい中〜大規模店に最適
Pick Up C 長く愛される安心感 インストール型の定番 - 一等書記官(ディーアイシージャパン)、MOTORJIM(ベースシステム)、TOMCAT(システムジャパン)。パソコン内にデータがあるからネットがなくても動く、とにかく動作が速く長年使い慣れた操作性が魅力、5〜6年のパック契約でじっくり腰を据えて使える。ネット環境に不安があるお店や入力スピード・安定性を重視するお店に最適
Pick Up D コスパ最高 小規模向けヒーロー - 見積君(ティーケーシステム)、ABACUSカーショップPRO、EBE整備システム。必要最低限の機能に絞り込み低価格を実現、手書きやExcelから脱却したいお店にピッタリ、無駄なオプションがなくシンプルで覚えやすい。個人経営の工場、システムにお金をかけたくないが効率化したいお店に最適

📋 4タイプ別Pick Up 主要システム一覧

A: クラウド・ブラウザ型のスターたち
Maintenance.c(ブロードリーフ) / JOCAR(JCM) / CarRide / スマートカーディーラー

ネットさえあればタブレット・スマホから利用可能。月額サブスクで初期費用を抑制、アップデートは自動。複数店舗・スマホ作業重視のお店に最適。

B: 総合力・高機能システム
DREAM POWER(日本カーネット) / 一新多助(タジマ) / ガッチ(プレミアソフトプランナー)

整備・鈑金・車販がこれ一つでガッチリ連動、オークション連携やリース管理など周辺サービスも充実。中〜大規模店向け。

C: 長く愛される安心感のインストール型
一等書記官(ディーアイシージャパン) / MOTORJIM(ベースシステム) / TOMCAT(システムジャパン)

PC内データだからネットがなくても動く。動作が速く、5〜6年のパック契約で腰を据えて使える。入力スピード重視のお店に最適。

D: コスパ最高・小規模向け
見積君(ティーケーシステム) / ABACUSカーショップPRO / EBE整備システム

必要最低限の機能に絞り込んで低価格を実現。手書き・Excelからの卒業に最適。個人経営の工場や、システムに過剰投資したくないお店向け。

Chapter 7

プラスアルファで差をつける!魔法の便利機能

本体機能に加えて、これら4つのオプションが「リピート率」と「接客の質」を底上げします。

プラスアルファの魔法の便利機能4選 - (1)LINE連携・SMS送信:車検案内をスマホに直接お届け、ハガキより圧倒的に見てもらえる、(2)CTI機能 電話着信連動:電話が鳴った瞬間お客様の名前と車歴がパソコンにポップアップ、感動接客が可能、(3)WEB予約連動:24時間ネットから車検予約を受付、営業時間外も売上を作る、(4)メンテパック管理:初回車検までのオイル交換などをセット販売しガッチリ囲い込み

💬 LINE連携・SMS送信

車検案内をスマホに直接お届け。ハガキより圧倒的に開封率が高く、応答も早い。

📞 CTI機能(電話着信連動)

電話が鳴った瞬間、お客様の名前と車歴がPC画面にポップアップ。誰が出ても感動接客が可能に。

🌐 WEB予約連動

24時間ネットから車検予約を受付。営業時間外でも売上を作る仕組みになります。

🎁 メンテパック管理

初回車検までのオイル交換などをセット販売して、顧客をガッチリ囲い込み。再来店率が向上します。

Final Check

まとめ:魔法のチェックシートで問い合わせよう

気になる開発会社が見つかったら、このチェックシートと問い合わせテンプレ文を手元に置いて連絡を。

まとめ 問い合わせ前チェックシートとテンプレート文 - チェック項目:ウチの強み(整備?車販?)に合っているか、クラウドかインストールか、CSV出力でデータ引越しできるか、アップデートで追加料金はかからないか、IT導入補助金は使えるか。問い合わせテンプレ文:システム導入を検討しています、現在○台での利用想定、データのCSV出力機能やアップデート費用、IT導入補助金の対象になるか教えてください

✅ 問い合わせ前 最終チェックシート

  • ウチの強み(整備?車販?鈑金?)に合っているか
  • クラウド型 / インストール型のどちらか、ウチの環境に合うか
  • CSV出力でデータ引越しできるか(=DataPorta対応か)
  • アップデートで追加料金はかからないか
  • IT導入補助金は使えるか(対象システムか)

📝 問い合わせテンプレート文

「システム導入を検討しています。現在◯台での利用を想定していますが、データのCSV出力機能(DataPorta対応)・アップデート費用・IT導入補助金の対象になるかを教えてください。可能であれば訪問またはリモートでのデモもお願いします。」

Guide

整備システムの選び方 — 失敗しないための導入前チェックリスト

「どれを選べばいいか分からない」を解消する、整備工場のための選び方ガイド。導入前チェックリストで自店に合う1台を絞り込みます。

自動車整備システムの選び方で失敗しないコツは、比較表を眺める前に「自店の業務」を棚卸しすることです。整備メインか、車販・鈑金も扱うか、店舗数やスタッフのITスキルによって最適な整備ソフトは変わります。まず必須機能(Must)とあれば嬉しい機能(Want)を分け、導入前チェックリストに落とし込みましょう。各社の詳しいスペック比較は整備システムの比較ガイドもあわせてご確認ください。

クラウド型かインストール型どっちが向いているかも、選び方の分かれ道です。複数店舗やスマホ・タブレット運用ならクラウド型、入力スピードとオフライン安定性を重視するならインストール型が定番。加えてインボイス・電子車検証・OBD検査への対応、CSV出力の可否、そしてIT・AI導入補助金の対象システムかを必ず確認します。

整備ソフトの導入で失敗する典型は「導入目的が曖昧」「現場ヒアリング不足」の2つ。本ガイドの8つのゴールデンルールと最終チェックシートを使えば、40社の中から自店に本当に合う1台を無理なく絞り込めます。

整備ソフトを一度も使ったことがない工場にとって、比較サイトの機能一覧は判断材料になりません。必要なのは「うちの何が、どう変わるのか」の一点です。ここでは紙とエクセルで回している前提から、最初の一歩だけを説明します。

整備ソフトとは、同じ情報を二度書かなくて済むようにする道具

自動車整備システム(整備ソフト)は、顧客・車両・整備履歴・見積・請求・入金を一つの台帳にまとめる業務ソフトです。効果を一言でいえば「同じことを二度書かない」。いま見積を手書きし、請求書をエクセルで作り直し、車検の案内名簿を別に作っているなら、その三重の転記がなくなります。

いまの作業紙・エクセル運用整備ソフトを入れた後
見積を出す手書き、または都度エクセルに入力車両を呼び出すと過去の整備履歴が出る。作業を選ぶと金額が入る
請求書を作る見積を見ながら作り直す見積からそのまま請求へ変換する
車検の案内を出す台帳を見て手作業で名簿を作る満了日から対象者が自動で並ぶ
過去の作業を調べる紙の控えを探すナンバーや氏名で即座に出る
売上を把握する月末に集計する入力した時点で積み上がる

最初から全部入れない。入れる順番には定石がある

機能を一度に増やすほど現場は混乱します。痛みの大きい順に1つずつ足すのが失敗しない進め方です。

  1. 顧客・車両台帳:まずここ。以降のすべての機能がこの台帳の上に乗ります
  2. 見積・請求:転記が消えるので、効果を最初に実感できます
  3. 車検・点検の案内:入庫が増える。ここまでで投資の回収が見えます
  4. 整備記録・法定帳票:点検整備記録簿など、保存が必要な書類を電子で残します
  5. 車販・鈑金・部品:業態に応じて後から足します

最小構成でいくらかかるか、いつ動き出せるか

1人〜数人の工場なら、端末1台から始められます。DREAM POWER の場合は1台目 月額6,000円(税別)、2台目 月額2,000円(税別)、3台目以降 月額1,000円(税別)で、整備システムのリースなしで導入できます。事務所のパソコン1台で始めて、ピットにタブレットを足すという増やし方ができる料金設計です。

導入までの実務は、顧客と車両のデータをどう移すかでほぼ決まります。エクセルや既存ソフトからCSVで出せる状態なら移行は短くなり、紙台帳しかない場合は入力の期間を見込みます。まず「いまの顧客データがCSVで出せるか」を確認するところから始めてください。

このページのよくある質問

整備ソフトとは何ですか?入れると具体的に何が変わりますか?

自動車整備ソフトは顧客・車両・整備履歴・見積・請求を一つの台帳にまとめる業務ソフトです。見積を手書きし請求書を作り直し車検の案内名簿を別に作る、という三重の転記がなくなります。整備システム 比較の前に、自社でいま何回転記しているかを数えると必要な機能が絞れます。

小さな整備工場でも自動車整備システムは必要ですか?

1人〜数人の工場ほど、事務にかけられる時間が少ないため効果が出ます。端末1台から始められる製品を選べば負担は限定的です。整備ソフトが安いかどうかだけでなく、端末を1台から始めて後から増やせるかを確認してください。

整備ソフトは最初にどの機能から入れるべきですか?

顧客・車両台帳、見積・請求、車検案内の順です。この3つで転記と名簿作りが消えます。整備記録・法定帳票、車販ソフトや鈑金は後から足せます。整備ソフト おすすめの入れ方は、痛みの大きい業務から1つずつ足すことです。

将来クルマの販売も始める場合、車両販売システムは別に必要ですか?

整備システムと車両販売システム(車販ソフト)が別々だと、顧客と車両を二重に入力することになります。DREAM POWERは車両販売を同じパッケージに含むため、車販を始めるときに別のソフトを契約する必要がありません。

お問い合わせ

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